農業技術大学校から1カ月間のインターン!

広島県立農業技術大学校2年生のTさんが
かこ川商店へインターンに参加しました
期間はなんと1カ月!
かこ川商店が神辺町内に所有する
宿泊施設に寝泊まりし、
自炊や掃除もしながら
毎日会社へ通う生活を送りました。
活動の舞台は「ふれあい農園片山」と、
地域共創拠点「areal wakka」。
農園の整備から野菜の栽培準備
wakkaでのカレーづくりまで
農業と食の両方に携わりました。
まずは、畑を使いやすくするところから

Tさんは、スタッフと一緒にさまざまな農作業に
取り組みました。

畑の周りを整え、
これから栽培を続けていくための
環境づくり。

花壇の環境整備では、防草シートを設置。
杭が打てる場所は杭で、地面が硬い場所は
コンクリートブロックで固定しました。
wakkaで使う野菜を考え、栽培の準備

BINGO OPEN インターンの学生さんたちと昼食を囲んだ日も🍙
wakkaのカフェスタッフに「料理で使いたい野菜」を聞くと、
ニンジン、パプリカ、ゴボウ、
おでん大根、キュウリ、トマト、ブロッコリーなど、
たくさんの希望が挙がりました。
その声も踏まえ、
Tさんは育てる野菜や栽培方法を検討。
その結果、カレーや付け合わせに使いやすい
ジャガイモに決定!


wakkaにあったイモ約50個を植え付けに向けて
芽出ししました。
腐ったり芽が出なかったりするものも見込んで、
少し多めに準備!
JAで購入した「デジマ」という品種のジャガイモも、
トレイに間隔を空けて並べて芽出しを開始。
作業のやり方をJAに確認してから行いました。
自ら提案した、ゴボウの栽培実験

実習の後半、
Tさんから「プランターでゴボウの種を播きたい」と
提案がありました。
用意したのは、ふれあい農園片山の土、
市販の野菜用の土、ばら花壇前の土の3種類。
それぞれに20〜25粒ほどの種を播き、
土によって育ち方がどう変わるかを比較します。


さらに、ニンジンとジャガイモについては、
収穫までの栽培計画も作成。
畑の状態を見ながら作業し、
次に試したいことを自分で考えて
形にしていきました。
畑で育てた野菜を、どう食べてもらう?

Tさんは、wakkaの運営にもチャレンジ。
カレーづくりや皿洗いを経験しました。
現在wakkaで提供している
カレーのバージョンアップも考案。
自分たちで育てたジャガイモを煮込みに使い、
カボチャをごろっと具材やトッピングにするなど、
片山産野菜をルーの中に隠さず、
見た目でも伝わる一皿を考えました。

地域農家さんに教わりながら農作業をやっていきました
農園を知り、畑を整え、
カフェで使える野菜を考える。
種を播き、芽出しをし、
収穫までの計画を立てる。
そして、その野菜が
お客様の食事になるところまで思い描く。
約1カ月のインターンシップで、
Tさんはさまざまな農作業に取り組みながら、
農業と食のつながりを学んでくれました。

リサイクル現場の仕事も体験
Tさん、本当にお疲れ様でした!ありがとうございました。
2026年9月25日 3:30 PM カテゴリー: かこ川の日常














