株式会社かこ川商店

みんなでゴミを考えよう!網引小学校で出張授業行いました

リサイクルの仕事に日々携わる

私たちだからこそ、

伝えられることがあります。

今回は、1月17日に

福山市立網引小学校で行った

出張授業の様子をお届けします。

昨年の9月に、

わくわくワークショップを

させていただいたこともあり、

今回、そのご縁で

リサイクルについての授業を

させていただくこととなりました。

リサイクルに普段から熱心に

取り組まれている学校ということで

昨年は、なんと!

「リデュース・リユース・リサイクル

推進協議会の会長賞」

も受賞されたそうです。

とゆうことで

かこ川商店のスタッフも少し緊張ぎみ。

元気なこどもたちの声が

たくさん集まってきたところで

授業スタートです。

ごみってなんだろう?

最初のテーマは、とても素朴。

『ごみってなんだろう?』

社長:「みなさん、この中でごみだと思うものは

どれですか?」

全部ごみにも見えるけど、

そうでもないような気もしたり・・

こどもたちも意見もいろいろです。

社長:「こうゆうことってない?

僕は(私は)まだ使おうと思ってたのに、

お母さんがゴミだと思って

捨てちゃったとか」

生徒さん:「あるある!!」

社長:「そんな風に、

自分はゴミだと思ってるけど

別の人から見たら

ゴミじゃないこともあるよね。

誰かにとって、不要なものでも

他の誰かが必要としている。」

スタッフも聞いていて、

とてもわかりやすいなあと思いました。

ごみと聞いて、

「単に捨てるもの」ではなく

「誰かが必要としてるもの」としての

認識を持つことはとても大切です。

知ってる?3つの工夫「3R」

ごみを減らすためにできる

3つの工夫3Rというのを

聞いたことがある方もいると思います。

リデュース・リユース・リサイクル

生徒さんにも、すぐに反応が。

「こないだ習ったばっかり!」と

たくさん手を上げて、答えてくれました。

かこ川商店の仕事を例として、

こどもたちにわかりやすく、

説明させていただきました。

●リデュース=ごみを減らす

ごみを分別して資源となるものを

取り出すなど。

●リユース=繰り返し使う

まだ使えそうなものを

他の人につなぐ。

●リサイクル=資源にして、

もう一度使えるようにする。

アップサイクルという言葉も

最近注目されてきています。

社長:「これは、かばんに見えるけど、

実は消防ホースを使って作ったかばん。」

出典 http://shop.patina-japan.jp/

アップサイクルとは、

リサイクルの進化版。

廃材や使わなくなったものを

新しい素材や、より良い製品に変換して

価値を高めることです。

こどもたちも初めて知ったようでした。

 ごみを減らさないといけないのはなぜ?

そもそもなぜ、ごみを減らす必要があるのか?

ということも、大切です。

福山市の1年間で出るごみの量は?

答え:C. 約150,000t

これを1人あたりの量で換算すると

876g

社長:「つまり一人あたり1日に

876gのごみを出してるってことですね。

毎日こんな量のごみが出たら、

どうなると思う?」

埋め立て処分場が少ない。

地球温暖化が進む。

地球の資源がなくなるなど。

さまざまな問題が出てきます。

ごみを減らす=資源を大切にする

それが私たちが住む地球を

大事にしていくことにつながり、

私たちの未来にも

つながっていきます。


 リサイクルのために、できること

きちんと分別することによって、

リサイクルできるものはたくさんあります。

私たちがちょっと気をつけるだけで

「単なるごみ」から「大事な資源」に

変えられます。

授業では、身近なものを例に、

リサイクルできる資源には

どんなものがあるのか?

そしてそれを分別するときに、

どんなことに気をつければいいか?を

ワークシートで、

みんなに書いてもらいました。

アルミ缶などはきれいに洗って、

飲み残しがないようにする。

ダンボールや新聞、本などは、

同じ紙でもリサイクルの過程が違うので、

種類別に分けて、きっちり縛り、

町内の資源回収に出すなど。

こどもたちの普段やっていることの

おさらいにもなってくれたら

嬉しいです。

資源回収を役立てよう!

今、資源回収でお金を貯めて、

地域貢献や、親睦を深めるための

イベントに還元する町や、

災害の大変だった地域に

寄付したりの使い方も増えていて、

資源回収からたくさんの

ステキな人の関係性が生まれています。

学校で資源回収を頑張るみんなに、

「資源回収で得られたお金で、

何ができる?何がしたい?」

というテーマで

自由に考えてもらいました。

「地域の川をきれいにしたい。」

「通学路にカーブミラーを。」

「学校のフェンスをなおす!」

「学校の壁がはがれてるからペンキで塗る!」

「災害のあったところに募金したい。」

「本を増やす。」

「車椅子の新一年生の

教室のために使いたい。」

「AEDを学校に置きたい。」

「本を増やす。」

などいろんなアイデアが出てました。

学校や身の回りのこと、

こどもたちはいろいろ見て

考えてるんだなあと思いました。

先生たちも、

なるほどなあといった様子で、

楽しく聞いていただけたようです。

網引小学校のリサイクルへの取り組み

最後に、かこ川商店から、

ペットボトルで作られた

軍手をプレゼント。

ちょうど明日、みんなで機械を使って

空き缶を潰す作業をするそうで

軍手が必要だった!とのこと。

こどもたちも歓声をあげて、

喜んでくれました。

この日の授業はこれで終わりですが

今週の金曜日は、同じ生徒たちに

わくわくワークショップを行います。

楽しみですね。

さて、今回なによりびっくりしたのが

リサイクルについて

とても熱心なこどもたちと先生方

そして学校の取り組みでした。

こどもたちが頑張っているのを見ていると

私たちも励みになります。

大人になっても

今熱心に勉強していることを、

大切にしてほしいなあと

心から思います。

今回の授業が思い出に残って

くれたらうれしいですね。

伝えることの大切さ

今回、授業では、

ごみや資源、3Rにまつわる話など、

手短ではありますがお話させていただき、

またワークシートを使って

こどもたちに考えてもらいました。

こどもたちに、どうわかりやすく伝えるか。

普段はワークショップのみが多いですが

こうゆう、ごみや資源、リサイクルの話を

授業として行うことは、

わたしたちにとっても

新鮮でした。

私たちの仕事は、ごみを仕分けて、

資源に変える。

これは、地球に生きてる一人一人が

みんなで協力しないと、

できないことだと思います。

だからこそ、

ごみや資源、リサイクルのことを

こどもたちをはじめ

よりたくさんの人に伝えていくことも、

私たちにしかできない

大事な仕事なんだなと改めて感じました。

またこうゆう機会があれば、

ぜひチャンレンジしたいです。

最後に、網引小学校の先生方、

生徒のみなさんに

本当にありがとうございました!

 

 

2019年1月23日 5:33 AM  カテゴリー: かこ川の日常, ワークショップ




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