株式会社かこ川商店

Category : かこ川の日常

第2回リノベーションワークショップを開催しました「みんなでつくるkurukuruプロジェクト」

先日、「みんなでつくるkurukuru(くるくる)プロジェクト」の
第2回リノベーションワークショップを開催しました。

kurukuruは、地域の民家を舞台に、
人やものの力がくるくると循環し、
新しい選択肢が生まれていく場を育てる取り組みです。

今回は2回目の開催となり、
前回とはまた違った空気や広がりが感じられる一日となりました。

世代をこえて集まった、作業の一日

当日は、小学生・中学生・高校生・大学生、そして大人まで、
幅広い世代の方が参加してくださいました。

まずはプロジェクトの説明と第1回ワークショップの振り返りからスタート。
参加者とスタッフの自己紹介を行った後、車で作業現場へ向かいました。

土壁はがしと、ダイナミックな壁の解体

今回の主な作業は、土壁をヘラではがす作業と、
ハンマーやバールを使った壁の解体です。

「この場所ははがれやすい」「ここは固いね」といった気づきから、
どうしたら土壁がはがしやすいかを工夫し、
参加者同士で教え合う姿が自然と見られたのが印象的でした。

壁の解体作業では、普段なかなか体験できないダイナミックな工程に、
歓声が上がる場面もありました。

低学年の子どもたちは壁の解体に興味津々。
小さな身体でハンマーを持ち、思い切り壁に打ち付ける姿は大人顔負けでした。
それだけでなく、土壁はがしのような地道な作業にも、一生懸命取り組んでくれました。

作業の合間、はがした後の壁をふと見ると、
霧吹きで描かれたかわいらしいイラストや、
壁に残された「くるくる」の文字が目に入ることも。

学生さんたちの遊びごころに触れ、
自然と笑みがこぼれ、疲れが吹き飛ぶようでした。

昼休憩は、交流の時間

昼休憩は、みんなでご飯を食べながらの交流タイム。
参加者同士で、普段どんな活動をしているのかを紹介し合いました。

中には、手作りのお醤油を持ってきてくれた方もいて、
作業以外の話題でも会話が弾みました。

同じ空間で身体を動かし、同じ目的に向かって作業するからこそ、
初対面同士でも自然と会話が生まれる。
そんな時間が流れていました。

お楽しみ企画「土壁3キロチャレンジ!」

午後の作業後は、お楽しみ企画として
**「土壁3キロチャレンジ」**を開催しました。

はがした土壁を容器に入れ、はかりで3キロぴったりを目指します。
グループごとに相談しながら、土壁の量を微調整。

会場には笑い声があふれ、和やかな時間となりました。

感想共有と、畑の大根収穫体験

作業終了後は会場に戻り、お茶を飲みながら結果発表です。

なんと今回は、3キロぴったり賞が誕生。
地域の方と一緒に育てたお米「片山米」をプレゼントしました。

 

最後の感想を共有する時間では

「大変な作業だったけれど、土壁をはがしたり壁を解体するなかで、
いろいろな気づきや発見があった」
「作業の合間のおしゃべりや交流の時間が楽しかった」
「学校以外の人と関わる楽しさを感じた」

そんな声が聞かれ、
大変さの中にも楽しさや発見を見出してくれている様子が伝わってきました。

締めくくりは、参加者全員へのプレゼントとして、
会社の畑での大根収穫体験。

土に触れ、収穫の喜びを味わいながら、笑顔で解散となりました。

くるくる、輪が広がっていく

今回特に嬉しかったのは、
前回の参加者が新しい人を誘って参加してくれたことです。
kurukuruの輪が、少しずつ地域に広がっている兆しを感じました。

作業の中で生まれる交流や気づきに価値を感じてくれる人たちとともに、
この場所はこれからも、ゆっくり、くるくると育っていきます。

再生後も地域に愛される場所であるために。
私たちはリノベーションワークショップを重ねながら、
地域の「kurukuru」を、みなさんと一緒に育てていきます。

第3回リノベーションワークショップは、3月7日「壁塗り」作業を予定しています。
どうぞお楽しみに!

 

\年間を通して「kurukuru」を育てていきます!/

第1回WS:10月「オープニング&片付け」終了
第2回WS:12月「壁の解体」終了
第3回WS:3月「壁塗り」新しい壁の漆喰塗り・既存の壁を補修するよ
第4回WS:5月「滝庭づくり」滝のある庭を整備するよ
第5回WS:7月「土間づくり」みんなが集まる場所になる土間をつくるよ
第5回WS:9月「家具づくり」完成した建物に入れる家具をつくろう

 

▼当日の様子はインスタでも

https://www.instagram.com/reel/DSljQAykq-m/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==

 

▼第一回ワークショップの様子はこちら

「みんなでつくるkurukuruプロジェクト」第1回ワークショップ開催!

2025年12月22日 10:39 AM  カテゴリー: かこ川の日常

わくわくワークショップin西小学校 #77

12月3日(水)に、福山市立西小学校にて
PTCの行事としてわくわくワークショップを行いました!

 

前回1月にも2年生向けにワークショップを開催し
引き続き今回もご依頼いただきました♪

多くの子どもたちと一緒に楽しい時間を過ごすことができ、
とても嬉しく思っています 😊

今回は59人の児童のみなさんに
ご参加いただきました!

♻️ みんなで資源回収!

ワークショップの前に
まずは、身の回りの“資源回収”にチャレンジ!

「新聞」「雑紙」「段ボール」
「アルミ缶」「スチール缶」の
5種類に分けて回収しました。

缶は表示を見ながら「これはどっちかな?」と
確認しながら分別。

協力しながら進める姿が印象的でした!

リサイクルの話

はじめに、リサイクルについてのお話を少し。
「資源って何?」「どうやって分けるの?」
という基本から、わかりやすくお話ししました。

かこ川商店がどんな仕事をしているかもお伝えし、みんな真剣に聞いてくれました!

🎨 ワークショップタイム!

いよいよものづくり体験!
2つから選んでもらいました

オリジナルバッチづくり
くまちゃんデコレーション

くまちゃんのぬいぐるみは、地元福祉施設で手作りされたもの。
手作りなのもあって、おんなじ子はいません。
みんなどの子にするか選んでいきます!

みんなそれぞれ好きな素材を選び、

ハサミやボンドを使って思い思いにデコレーションしていきます。

親子で友達と協力しながら作っていきます♪

色とりどりのバッチや、個性あふれるくまちゃんが…!

「ここにボタンをつけたよ♪」
「色がお気に入り!」
なんて声が…会場は笑顔でいっぱいでした 🧸✨

 

🎤 みんなの声

最後に今日の感想をインタビューしてみると…

元気に手をあげてくれました!

「バッチを作ったよ!」
「ここを工夫したよ!」

どの子も自分の作品を嬉しそうに紹介してくれました。
出来上がった作品を見せ合う姿も素敵でした 😊

🌟 最後に…

今回のワークショップも、学校関係者のみなさま・保護者のみなさまの
ご協力のおかげで無事に開催することができました。

準備や当日のサポート、本当にありがとうございました!

 

これからもリサイクルやものづくりを通して、
楽しく学べる時間を提供していきたいと思います。

 

次回のワークショップもお楽しみに!

 

🔗 ワークショップのご依頼は公式LINEからお気軽にどうぞ 💬

 

⬇︎ 前回の西小学校での様子はこちらから ⬇︎

わくわくワークショップin西小学校PTC #63

2025年12月18日 2:39 PM  カテゴリー: かこ川の日常, ワークショップ

わくわくワークショップinびんごキッズラボ #76

このたび、昨年に続いて

11月15日にエフピコアリーナにて行われたイベント

「びんごキッズラボ2025」にて

わくわくワークショップを開催してきました!

今年もたくさんの驚きと笑顔があふれる
素敵な時間になりました。

🎨 ワークショップの様子

今回は「オリジナルバッジづくり」と
「くまちゃんデコレーション」
そして「オリジナルストラップづくり」の3本立て。

地元の企業が提供してくれた布や皮、ボタンなど、

さまざまな“廃材/端材”を使って、

世界に一つだけの

オリジナル作品を作るワークショップです。

子どもたちの自由な発想が飛び出す瞬間に、

思わず「わあ!」と声をあげたくなりました。

端材がただのゴミではなく、

“新しい命”として再生され、

子どもたちの手で大切な作品に生まれ変わる姿を見るのは、

とてもあたたかく、そして希望に満ちた瞬間でした。

イベント中には、行列ができるほど

たくさんのお客様がおり

お待たせしてしまう場面も…💦

我々スタッフもびっくりでした…!

くまちゃんはたくさん用意して行ったのですが

大人気でイベント終了前に

売り切れてしまいました!!

また、学生さんのボランティアが
サポートに入ってくださり、
子どもたちとのやりとりがとても丁寧で、
安心感がありました。

明るく楽しい雰囲気の中で、

「ものづくり」を純粋に楽しむ時間 —

そんな場が地域にあることの大切さを改めて感じました。

素敵な作品たちの紹介✨

今回も素敵な世界に一つだけの作品がたくさんできました♪

他にもたくさんの素敵な作品が生まれていました♪

✍️ 最後に

今回の参加者はなんと…

211名!!

たくさんの方にご参加していただきました!

ありがとうございました🙇‍♀️

子どもたちの笑顔、創造力、
そして地域の「つながり」。

そんな温かさを改めて感じられたひとときでした。

——ブログを読んでくださった皆さんも、
もし機会があれば、ぜひ参加してみてください。

少しでも「ものづくり」や「地域参加」の楽しさ、
魅力を伝えるきっかけになればうれしいです。

 

⬇︎ 当日の様子はインスタでも ⬇︎

https://www.instagram.com/reel/DREW7flkvJT/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==

 

⬇︎ 去年の様子は、こちらから ⬇︎

わくわくワークショップ in びんごキッズラボ&木育イベント #61

2025年12月11日 3:48 PM  カテゴリー: かこ川の日常, ワークショップ

男性育休の取材を受けました。かこ川商店の産休・育休の取り組みをご紹介します!

2025年11月21日(金)
先日、男性育休に関する取材を受けました!

その取材に立ち会う中で、
改めて考えたことがあります。

「産休・育休を取りやすい職場環境とは
どんなものか?」

かこ川商店では、性別にかかわらず
「家族と過ごす時間」や「育児に向き合う時間」
を大切にしてほしいという想いがあります。

今回は、取材内容をふまえて、
当社がどのように産休・育休に
取り組んでいるのかをご紹介します。

取り組みのきっかけ

“誰かが休んでも大丈夫な会社へ”

社長が常々話しているのは、
「特定の人に依存しない組織づくり」
の必要性です。

・誰かがお休みを取るときに、
ほかの社員が自然にサポートできる

・チームで仕事を担当し、
できるだけ多能工で働ける体制にしておく

こうした考え方が、産休・育休を含む
“休みやすい風土” の土台になりました。

さらに、会社が大切にしているのは、
“休む側のコミュニケーションと準備”です。

・休む前に業務を整理する
・お願いしたいことを明確に伝える
・引き継ぎしやすい状態に整える

こうした一つ一つの行動が、
周りへの負担を減らし、働く仲間との
信頼関係を強くする取り組みでもあります。

男性育休のニーズの高まり

取材者の方から、最近の大学生の意識
についてこんなお話がありました。

「大学生の約7割が、男性育休を重要視している」

企業選びの基準として、
“家族を大切にできる働き方ができるかどうか”
が、若い世代にとって当たり前に
なりつつあるのだと実感しました。

男性育休を取得するWさんの声


リサイクル現場で働くWさんは、
今回2回目の育休を取得する予定です。

第一子のときは入社して間もなかったこともあり、
短期間での育休取得でした。
それでも「できるところは家事分担をしていた」
と振り返ります。

今回は約2ヶ月の育休を予定されています。

奥さまからは
「サポートしてもらえて助かった」
という声もあり、家庭でも大きな存在に
なっている様子が伝わってきました。

育児はもちろんですが、家事や家庭のことに
しっかり関われるのは、
職場が安心して送り出せる体制を
整えているからこそだと感じます。

休みの過ごし方が問われる時代へ

“育休が仕事にも良い影響を”

社長が取材で印象的だった言葉があります。

「どんな休み方をしているのかが問われてくると思う」
「家事スキルや料理、趣味の上達も、
最終的には仕事に返ってくる」

育休は“休むだけの期間”ではなく、
新しいスキルや視点を得られる時間
だという考え方です。

育休を経験することで、

・家事の段取りが上手くなる
・相手の立場で考える力がつく
・生活の視野が広がり、仕事でも気配りができる

こんな良い循環も生まれています。

かこ川商店の産休・育休制度の特徴

取得しやすい環境づくり

・業務の属人化を防ぐ取り組み
・役割を複数名で分担する
・「お互いさま」で助け合う雰囲気
・休む人の後ろめたさを感じさせない空気

ただし、これはまだ「完成形」ではありません。

かこ川商店では今まさに、
引き継ぎの型づくりや
コミュニケーションの工夫を育てている途中です!

制度と実態のどちらも良くしていくため、
日々小さな改善を積み重ねています。

おわりに:自身の体験も交えて

私自身もこれから
産休・育休(1年)を取得する予定です。
産休前には、業務の棚卸しや引き継ぎを進め、
勤務時間も会社の配慮のもと調整しています。

準備をする中で、
自分の“伝える力”“業務を可視化する力”
鍛えられていると感じます。


育休・産休は単なる「休み」ではなく、
家族や自分自身と向き合うことで
大きく成長できる時間です。

そして、その時間で得た学びや気づきが
仕事にも良い影響を与えられるよう、
努力していきたいと思います。

2025年12月10日 10:50 AM  カテゴリー: かこ川の日常, 働く人とお仕事

緊急事態訓練11月レポート

こんにちは、

体調を崩しやすい季節ですが、

皆様元気にお過ごしでしょうか。

あっという間に12月、

2025年も終わりが近づいてきましたね。

 

今回のブログでは、

先月行われた緊急事態訓練の

様子をお届けします。

 

11月:保管油の油漏れ

まず、緊急事態手順書を基に確認したのは、

・発見から報告

・応急処置

・周囲への声掛け

この応急処置というのは、

「油吸着マット」を使用して

漏れた油を吸着することです。

もし土に油が染み込んでしまった場合は回収し、

しかるべき処理を行う機関へ依頼します。

こういった一連の手順を確認していきました。


その後、参加した社員同士で質疑応答を行い、

それぞれの持ち場でどのような対応が必要か、

共有しました。


そのため、

「いかに早く気づき、いかに広げずに止めるか」

が非常に重要です。


今回の訓練も、

このポイントを再確認する機会となりました。

この訓練をなぜ行うのか

それは、漏れた油を拡散させないためです。

 

油漏れは放置すると周囲に広がり、

施設全体への影響や周辺の環境への負荷に

つながる可能性があります。

定期的に訓練を行うことで、

いざという時にも慌てず、

確実に対応できる力が身につきます。
今後も安全な環境づくりのため、

日々の業務だけでなく、

こうした取り組みも

継続していきたいと思います。

ありがとうございました。

スタッフの感想

私にとって緊急事態訓練は、

現場作業のディープな部分を知れる

貴重な機会です。

油吸着マットの存在や汚染された土の処理など

知らないことばかりで大変勉強になりました。

ありがとうございました。

2025年12月9日 9:59 AM  カテゴリー: かこ川の日常, 学び場!研修レポート

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